霊園の使用規定は必ず厳守

霊園の使用規定は必ず厳守



霊園の使用規定は必ず厳守ブログ:2014年12月30日


わたしには
リウマチを二十才で発病した叔母がいる。

その叔母は父のいもうとで、
わたしの記憶にある初対面の印象は、
父が手を貸しながら車から降り、大きな瞳を細くし、
ゆっくりとおだやかに話す、キレイなお姉さんだった。

幼いわたしにとって、
キラキラした瞳で誰にでも優しく接する叔母は、
「見て見て、わたしのおばさんだよ」と
自慢してまわりたい素敵な存在だった。

だが、歩いて外出することは少なかった。
今思えば痛みのことなど理解できるのだが、
五才くらいのわたしにとっては「外に行くのが嫌いなんだ」と思い、
一緒に買い物に行ったり、遊びに行って欲しかったが
あまり積極的には誘わなかった。

小学生になり、
わたしは学校の事などを叔母に語った。
わたしのたわいもない話に、
叔母は面倒臭そうな顔一つせず、逆に何十分も話の相手をしてくれた。

そんな叔母が大好きで、
一緒に外出したいと強く感じた時、
わたしは質問した。
「どうして外に行かないの?一緒に買い物に行きたいな!」

すると、叔母は
「足が痛くてね、長い時間立っていられないんだ、ごめんね…」
と言った。

わたしは「ごめんね」と言った叔母に
「しまった、悲しい気持ちにさせてしまった」と感じ、
さみしそうな表情をしていないかと思いながら、
叔母の顔をのぞくと…

叔母はいつものニコニコ顔で、話を続け、
「わたしのこの痛みはね、他の人が痛い思いをしないように、
神様がわたしだけにくれた痛みなんだよ。
あんたやあんたのおとうとやいもうとが
元気で痛い思いをしないで済むと思うと、
この痛みへっちゃらなんだよ。
だからあんたはわたしの分まで元気でいてね!」
と言った。

今から10年以上も前のやりとりだが、
わたしにはこの言葉が胸に刻まれている。
霊園の使用規定は必ず厳守

霊園の使用規定は必ず厳守

★メニュー

寺院が管理をしている霊園のメリット
霊園にはオプションも用意されている
墓石には文字彫り費用が発生します
霊園の使用規定は必ず厳守
国産の石は品質が良く美しい
年間管理料の未納で使用権が取り消しになることも
オリジナルのお墓も増えてきました
永代使用料の概要とその価格差
交通の便と宗教などが霊園選びのポイント
3つの工事費が必要な建墓の費用


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)権利の価格を比べて霊園選び