年間管理料の未納で使用権が取り消しになることも

霊園の管理費と呼ばれているこの管理というのは、通路や駐車場などの霊園の共有部分の維持管理に使用されます。
個別のお墓を清掃してくれるような個人的な管理ではありませんので注意しましょう。

 

管理費というのは地域によりある程度異なっていますが、概ね年間で7,000〜15,000円程度が相場となります。
高級と言われている霊園などにおきましては数十万円などと高額となることも考えられます。霊園を購入した後は、基本は年単位によって定期的に管理料を支払っていくこととなります。
この管理料の未納が続いてしまいますと、永代使用権取り消しとなってしまうこともあるのでご注意ください。 誰でも納得のいく霊園探しをしたいのは当然のことですが、なかなかそれもうまくいかないものです。
そこでまず大切なのは霊園を探すための最低限の知識を勉強して霊園探しをするということなのです。



年間管理料の未納で使用権が取り消しになることもブログ:2018年10月08日

恋人とご飯に出かけた
ある晩の出来事です。

その日、
今後の二人のお付き合いについて切り出す
チャンスをわたくしは伺っていました。
そういう気配を察してか恋人もちょっとよそよそしい感じ…

中華料理を食べながらまずはお互いの近況報告。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、
帰りの時間が…

時計を見て
慌てて切り出そうとしたところ
「そろそろ出ようか」との恋人の一言。

わたくしは「そ、そうね…」と答えながら
頭の中はいつ話そうかといっぱいです。

あまりにも一生懸命考えすぎて緊張していたせいか、
店を出て歩いている途中にあしをくじいてしまいました。
ひと月前に捻挫したところと同じ箇所を
また捻挫してしまったのです。

痛さに思わず座り込んでしまいました。
歩こうにもあしに力が入らずに引きずってしまいます。

「テーピングしてあげようか?」
恋人がそう言って薬屋さんを探しに行ってくれましたが、
シャッターがすでに降りていました。

「湿布があったらいいんだけれどな」
とつぶやいたわたくしに、少し間をおいて
「…湿布ならあるよ」
とボソっと恋人が言いました。

「ここ」と
恋人が指差したところはコシでした。

そう、恋人は腰痛持ちなんですよね。

「ちょっと待ってて」
そう言って出かけて戻ってきた恋人の手には、
コシからはがしてふたつに折りたたんだ湿布と
アルミパック入りの冷凍シャーベットがありました。

その湿布はかなりくたびれていましたが、
わたくしにとってはまるでキラキラ光る宝物のように映りました。

「まだ使えるよね」
「うん、大丈夫みたい。ありがとう」

二人で湿布の匂いを確認してあしに貼り直しました。
凍ったシャーベットも機転が利く恋人らしいアイデアです。

あしはひんやり、
心は恋人の優しさにポカポカでした。